毛利邸
防府市多々良一丁目15-1
山陽本線「防府駅」よりロープウェイ行、又は農場行、阿弥陀寺行防長バスで「毛利邸」下車、徒歩6分
山陽自動車道防府東・西ICから約5km
明治の元勲井上馨が旧藩主毛利氏の本居に相応しい所としてこの地を選定し、建築したものである。
1,200坪の本邸は、大正5年(1916)に完成したもので、江戸時代の御殿さながらの規模や装飾の妙は近代和風建築の粋を集めたものとされている。
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