山口藩庁門
山口市滝町1-1
JR山口線山口駅下車徒歩20分、湯田・下関・東萩行バス「県庁前」下車徒歩1分
文久3年(1863)藩主毛利敬親が萩より山口に移り、その後、現在の山口県庁の位置に山口藩庁(政事堂)を置いた。その山口藩庁の正門であったもの。
このホームページの著作権について このホームページの著作権は、維新史回廊構想推進協議会に属しており、協議会の許諾なくしてこのホームページの内容を複製、転載することはできません。