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忠正公伝 第十編(1)
管理番号 | B002007773 | 登録日 | 2009-03-27 12:10:43 |
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資料分類 | 文書(書籍) | 作成者・宛先 | - |
作成年代 | - | 収蔵施設 | 山口県文書館 |
目録名 | 両公伝史料 | 目録整理番号 | 両公伝史料1439 |
数量 | - | - | - |
内容
第10編 藩政整理時代(5)
第1章 公の就国と判物受領
第1節 公の就国
十匁玉筒を儀衛中に備ふ−江戸留守家老益田伊豆公不在中の事務数項を伺ふ−薩州仙台肥後各候を饗す−公就国の途に上る−大坂用達諸家に物を賜ふ−深川入湯−禁裡炎上の模様−天機奉伺の使者を派遣す−朝廷に物を献す
第2節 判物受領
判物を江戸に登す−判物改を終了す−9月晦日江戸を発す
第2章 丙辰丸の製造及位階陞進
第1節 丙辰丸の製造
大艦製造の幕達−スク子ール製造の議決−バッテーラの起工−スク子ール船の製造−スク子ール船の構造−掛役員に賞賜−スク子ール船竣成−スク子ール船諸国廻航浦触−浦賀海門通過の許可−丙辰丸と命名し大坂に廻航−造船場の閉鎖
第2節 吉川監物の来萩
第3節 南海巡視