幕末維新関係資料等データベース
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忠正公伝 第二編(2)
管理番号 | B002007564 | 登録日 | 2009-03-27 12:10:43 |
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資料分類 | 文書(書籍) | 作成者・宛先 | - |
作成年代 | - | 収蔵施設 | 山口県文書館![]() |
目録名 | 両公伝史料 | 目録整理番号 | 両公伝史料1230 |
数量 | - | - | - |
内容
(第2編 誕生と修養)
第5節 公帰国後の動静(其1)自文政4年至同5年
公等の健全と南苑茶屋の出遊−公住吉社祭典を観る−公及び牧之助君帰国後の費額と帰国の総費銀−牧之助君及び直姫歿す−公伊勢神楽及び金谷天神社の祭典を観、鶴江神明社玉江茶屋に遊ぶ−斉元陞任を公等に報す−公南明寺附近に赴かんとして果さず-
大江広元・秀光の位牌墓所供養等を公に言上す−公越ヶ浜及び玉江の茶屋に遊ぶ-斉熈の帰国賜暇と江戸稽留とを公に言上す−公三見及び弘法寺に遊ぶ−保三強君丈夫の禀申と斉元養嗣の幕許−公幸松丸及び牧之助君の霊を代拝せしむ−公裃召初の儀と社参儀仗との決定-郷之助君疱瘡を疾む−諸臣の馳走出米増課公の経費に影響す−将軍家斉斉元に雁を賜ふ